あなたは、「上場企業の経営者」に取材を申し込む勇気がありますか?

お客様からの声取材依頼

上場企業経営者でも、取材は受けてくれる。ただし…

「1匹のアリが、象に戦いを挑む」

まぁ、そんな印象を受けたワケなんです。

 

昨日のインタビューは、某東証一部上場企業の取締役。
会社の立地も都内一等地。オフィスも、まぁーなんと、ステキなこと。
年齡もキャリアも、相当なモノ。

対してクライアント。
超零細企業(ちょっと特殊な業種なので特定されないように、以下非公開)。
年齡は、取締役の息子くらい(半分くらいです、年齡は)。

 

そもそも、取材依頼の電話で、その取材先を知った。

「イシオカさん、
次のインタビュー先は◯◯(その上場企業)なんですけど」

「…え?マジですか?◯◯と取引、あるんですか?
ってか、取材、OKなんですか?」

失礼ながら、そんな大企業がお客さん?と耳を疑いましたわ、マジで。

というのも、くわしくは言えませんが、超特殊なんです。その企業の扱っているものは。というか、ふつう取材依頼されてもOKしませんよ。という漢字二文字の商材。

 

「ホントに、ホントに、ホントにいいんですか?事例に出ていいんですか?」

しかも、取材先は上場企業の取締役。

とうぜん、社長の目もある。会長の目もある。株主の目もある。子会社の目もある。取引先の目もある。社内の目もある。

それでも、押し切ってくれたんです。

「お客様の声」に登場するってことはですよ、その会社と取引してますと宣言することですからね。

とくの、この商材の場合、ふつう、オープンにはしないモノ。秘密裏に使ってるサービス。表立って、「ウチは、◯◯を使ってます」なんて、なかなか言えるもんじゃあ、ない。

 

だから、ボクは聞いた。

取材がはじまって、開口一番。こう聞いた。

「ホントに、ホントに、ホントに、事例に出していいんですか?」

するとその取締役は言ったんです。

「◯◯さん(超零細企業経営者)には、本当に助けてもらったんです。

だから、インタビューくらい、たやすいもんですよ、ワハハ」

 

イシオカ、シビレました。ホレました。
(まぁ、実際はそのお礼のコトバを引き出すために、わざとぶつけてみたんですけどね)

 

他人や他社がなんといおうと、取引はイーブンってこと

けっきょく、取引先格差なんて、思ってる時点で思った側のコンプレックスですよ。

取引は、イーブンです。

「カネ出してるから言うこと聞け」とか、「カネもらってるから、受け入れるしかないか」というのは、ちがうんでしょうね。互いが持ちつ持たれつと思っていれば、いいってことなんでしょう。他社が、外野が、とやかくいうことじゃない。

 

もし、あなたの取引先に上場企業があっても、正々堂々と取材依頼しましょう!

お客様が、あなたの提供したサービスや製品に満足していれば、きっと取材を受けてくれます。

 

取引先企業一覧に社名が乗るのとは、レベルがちがいますよ。お客様の声に登場してくれるってことは、そういうことなんです。本名に顔写真、そして言ったことが文章化され、ネット上に公開される。ほぼ永遠に残るってことなんです。

ものすごく、強烈な、インパクトのあるお客様の声=営業ツール、マーケティングツールになるでしょうね。

 

 


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