読みやすい文章を書く たった1つのコツ

ライティング

パソコンにタブレットにスマホ。
いつからか、会話が中心だったコミュニケーションに文字が加わりました。

そして、文字によるコミュニケーションは、どんどん重要になってきています。

わたしは、セールスを後押しするインタビューライターとしてよく聞かれることの1つに、「文章の書き方」があります。

「どんな文章を書きたいのですか?」とその意図を深掘りする質問をすると、ほぼすべてが「伝わる文章を書きたい」ということに集約されます。

このニーズは日増しに大きくなっています。
それはそうでしょう。
毎日、メールを書いたり、文章作成をしているのですから。

では、動やったら、読みやすい文章(伝わりやすい文章)になるのでしょうか?

1つ、コツを挙げるとすれば「音読」です。
あなたが書いた文章をパソコンの画面上で「音読」するのではなく、面倒でも一度プリントアウトして音読する方法です。

わたしの経験上、この「音読」に勝る方法はありません。

なぜなら、「音読」した文章は目からではなく、あなたの耳から脳に入るからです。わたしは脳科学の専門家ではありませんので専門的なことはわかりません。しかし入ってくるルートがちがうことはわかっています。ルートがちがうので、その判断基準が変わるのでしょう。それに酔って、自分で書いた文章でもどこか客観的に判断できるのです。

「音読」した文章を耳で聞くと文法的におかしいことも、論理が破綻してることも、因果関係がつながっていないことも、なぜか、かんたんに判別できるのです。

書いた文章に自信が持てないときは、プリントアウトして音読してみてください。
新しい発見があるはずです。

ただし、声に出して読むのは、恥ずかしいものです。
慣れるまでは、すこしガマンしてくださいね。


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