たった50円の投資で、確実に顧客満足を高める方法

セールスセールス, テクニック

ポストにハガキがやってきた

先日、悩んだ末に、ある買い物をしました。

 

数日後。

ポストにハガキが届きました。お礼状です。

 
買ったところの営業担当者から、手書きのお礼状が届いたのです。

ところが、そのハガキを見て、2015年で一番、びっくりしました。

 

ぼくがいうのもなんですが、字が汚い。

「ミミズのはったような」という例えがありますが、
このハガキのためにあるような例えだな、というくらいです。

 

ところが、どうでしょう。
もらったぼくからすると、なんかうれしいんです。

 

「買ってよかったな」って思ったんですね、そのとき。

 

このお礼状は、購買を肯定してくれるツールだったのです。
そう考えれば、安いものですよね。

 

ハガキ1枚52円。所要時間も数分。キャンセル防止にも効果ある。
安い投資です。

 

このお礼状を、購入前に送る企業は多くありません。

「まだ、買ってないんだから、お礼状というもおかしい」と思うかもしれません。

 

しかし、貴重なお時間をいただき、お会いしてくださいました。
この先、買ってくれるかもしれない、たいせつな見込み客です。

 

えっ?面倒くさい?

いまはデジタル全盛期。みなさんメールで、ハガキは少数派。目立ちますよ。

え? 面倒くさい?

んー。じゃ、こうしましょう!
「フォーマット化」しちゃいましょう。

 

1)「お礼の言葉」を書く

貴重な時間を割いてくれたことに、「ありがとう」を伝える。

2)会話の中で「気づいたことを、ひとつだけ」書く。

お客様と共有した時間の中で気づいたこと・共感したことを書く。

3)今後も「楽しみにしている」と伝える

文章の中に売り込みはしない。お客様はすぐに分かります。

 

この3つが書かれていれば、気持ちは伝わります。

 

ただ、ひとつだけ気をつけてください。

「売り込みは、し な い こ と」 

 

ハガキ1枚。
よい結果がついてくるでしょう。


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