なぜ、お客さまの声で「ライバルをホメる」と、あなたに共感が集まるのか?

インタビューインタビュー, 競合

ホメるのは、自社製品だけではダメ

レビューでは、文章が短すぎて伝えたいことが伝えられません。

文章が少ないと、お客様に感じてほしいメッセージを伝えきれないのです。あなたの製品やサービスをこう思って欲しいというイメージを伝えられないのです。

だからといって、文量を増やせばいいという単純な問題でもありません。

文章に必ず書くべき項目は、いくつかありますが、
今日は、その中から「ライバルをホメる」ことについて、お話します。

 

ライバルをホメると、あなたが好意を持たれ、信用される理由

これはボクの失敗談です。
まだ、セールスのしごとについて間もない頃。

「ぜひ買ってほしい」という思いが強すぎて、
競合他社のサービスをこき下ろす方法を取っていました。

すると、お客様は、
「ってことはなにか!オレが◯◯(競合)を買ったのは間違いだというのか!」
とご立腹されたんです。

「いやいや、そういうつもりでは…」と言ってもあとの祭り。
結局、その見込み客は失ってしまいました。

それも、本社へのクレーム付きで(泣)

これは、女性よりも男性に多い傾向があるのですが、
思いが強すぎて、その思いをコントロールできなくなってしまうことがあります。

さて、なぜライバル商品をほめるといいのでしょう?

 

ライバルをホメるといい3つの理由

1.「お客さまも喜ぶ」から

ぼくの失敗談とおなじです。

誰だって、自分が「やっちまった!」ことを否定されたくありませんからね。

お客様の消費行動を正当化しましょう。

2.「フェアな奴だ」と思ってくれるから

競合製品をほめれば、フェアだと思ってくれます。
相手のよい点をほめるとは、なんとフトコロの広いヤツなんだと思ってくれます。

3.「熱心だ」と思ってくれるから

「よく調べてるな。じゃ、正しいんだろう」と思ってくれます。
反対に自社のことばかり書いていると、「書いてあることは、ホントなのか?」と疑います。

すると、競合企業のサイトを訪れて、確認します。

急いでいれば、「悪口いうような会社とは付き合いたくない」と競合企業に流れますし、それほど欲しいものでなければ、「今回は見送ろう」となります。

いずれにしても、気持ち良い取引ができないと判断されてしまいます。

 

とにかく、お客様の声の中で競合比較をするときには、徹底的にホメてください。
ホメて、ホメて、ホメまくる。

 

そうすることで、あなたを信用し、あなたの製品を選んでくれます。
ぜひ、試してみてください。


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