事例の書き方は「Q&A式」と「雑誌記事形式」の、どちらが効果があるのか?

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「顧客事例には、【質問と答えの文体】と、【雑誌記事のような文体】があるようです。
どちらのほうが、効果が高いのですか?」

先日、セミナーを開催した際に、いただいた質問です。
今日は、これについて、考えてみましょう。

 

「イシオカさん、Q&Aで事例を書くメリットはなんですか?」

ある方から、質問がありました。

 

結論からいってしまえば、「どっちでもいい」んです。
あなたのビジネスにおける見込みの反応が高いものが正解です。
どのビジネスにもあてまはる法則はありません。

 

読みやすさでいえば、圧倒的にQ&A式。しかし…

とはいえ、それだけでは、ロジックゼロ。
なんとも、身も蓋もない話ですが、きちんとした理由があります。

 

読者目線でいえば、圧倒的に「Q&A方式」です。

 

なぜか?
というのも、質問に対する答えというのは万能ですから。

 

Q&Aは、飛ばし読みができる

なぜなら、読者(見込み客)は疑問があって、顧客導入事例を読んでいます。

なにかを解決したくて、なにかを説得してほしくて読んでいます。

つまり、見込み客である読者のアタマの中には、すでに「疑問」があるのです。
疑問や課題、不安や問題があるからこそ、忙しい合間に、あなたの事例を読んでいるのです。

 

一方、よほどの有名人へのインタビューであったり、だれもがうらやむような内容が書いてあるなら、読み物形式(小説のように)でもいいかもしれません。

ただ…

事例は、サービス文です。

その疑問を書いてあげたほうが、読みたい部分(知りたい部分)をかんたんに探し当てることができますよね。
事例はサービスです。
親切でなければ、反応は上がりません。

 

ですから、質問は、回答とはちがうレイアウト・デザインであるべきです。

そうすれば、目に止まりやすいですから。

 

とくべつな理由がないかぎり、文体は、Q&A方式にしたほうが反応が高くなります。

 

 

 

 

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