顧客導入事例で、数が重要な理由

事例の書き方

顧客導入事例では、「質より数」が重要な理由

「イシオカさん、事例が増えるとリード(見込み客)も増えるんですね」

ITベンチャーのマーケティング担当者であるAさんとは4年以上の付き合い。

多いときで、月5,6本。平均して、年間30本ほどの顧客導入事例制作をお手伝いしています。これまでの制作実績は、100本以上。

勘違いしないで欲しいのですが、制作した実績数をジマンしたいのではありません。

 

「事例では、数が重要」ということをおつたえしたいのです。

 

満足したお客さまの顔写真や文章は、あなたが考えている以上に大きな影響を及ぼしています。

どんな製品でも、どんなサービスでも、です。

 

ターゲットが
法人であっても、
個人であっても、です。

 

年齢や性別、
売価によっても、変わりません。

 

なぜなら、それが購買者心理だからです。

 

ですから、あなたにも影響します。

 

 

たとえば・・・

あなたは、お腹が空いています。
いまいるのは、はじめて来た出張先。土地カンはありません。

もう、お昼の12時を過ぎています。
お昼ごはんを食べたくなりました。

ところが、今日にかぎって、あなたの相棒、スマートフォンを忘れてしまった。

ネット検索はできません。
食べログも、ホットペッパーもアテになりません。

 

まわりを見渡せば、3軒の飲食店。

外見から想像するに、どこも似たり寄ったりです。

 

1つ目のお店。
店内は、ガラガラ。
お昼時だというのに、お客さんは数えるほど。

 

2つ目のお店。
店内には、数名のお客さんがいます。
まだまだ、席の空きはあるようです。

 

3つ目のお店。
すごい行列です。
外回り営業という感じのひとりの人も、
オフィスを抜けだしてきた複数名の女性グループも、並んでいます。

 

さて、あなたはどのお店を選ぶでしょう?

 

顧客事例は、行列感の演出

おそらく、3つ目のお店を選ぶのではないでしょうか。
少なくとも、選択肢には残ることでしょう。

 

理由は、「行列」です。

あなたに土地カンがない以上、周りの人の行動を参考にするハズです。

 

これが、顧客導入事例です。

たくさんのお客さまに支持されていること。
売れていることを見える化したのが、顧客導入事例です。

 

顧客導入事例は、行列感を演出します。

ですから、顧客導入事例は、質以上に数が重要になるのです。
この行列感が顧客導入事例に真実味を与えるのです。

 

あなたもたくさんのお客さまにアポを取って、
事例取材を依頼するべきです。

 

そして、顧客導入事例を書き、
売れていること=行列を見せるのです。

 

 


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