見込み客が、あなたの製品を買わない4つの理由

事例の書き方セールス, マーケティング, 消費者心理

消費者があなたの製品を買わない理由

仮に、世界一の製品をもっていても、すべての人が買ってくれるワケではありません。

買う人がいれば、
買わない人もいます。

そのちがいとは何でしょう?

顧客導入事例もおなじ。
響く人には響きますが、
響かない人には、まーったく響きません。

のれんに腕押し、豆腐にかすがい、ぬかにクギです。

消費者があなたの製品を買わない理由は、つぎの4つのどれかです。

 

買わない理由 その1:興味がない

そもそも、あなたの製品やサービスに興味がなければ、スルーされます。

わたし自身、お腹の空いているときに、スーパーに買物に行かないようにしています。
だって、いつもよりもたくさん買ってしまうから。
(保存のきく、ツナ缶や乾燥シイタケなんかも、なぜか買い物カゴに入っていたりします)

買わない理由 その2:お金がない

物理的にないものは、どうしようもありません。
ただし、お金はあっても使いたくない場合は別です。

たとえば、「銀行の定期預金口座にはお金がある」という場合なんかです。

その場合、できることは、ひとつ。

「価値を高める」こと。
ただし、ちょっとテクニックが必要です。
(これは今日の本題とはちがうので、また別の機会に)

 

買わない理由 その3:信用・信頼できない

顧客導入事例が効果を発揮するのは、この点です。
買ったお客さまが、満足を語れば、信用してもらいやすい。
買う前の人は、みーんな心配です。不安なんです。

それを解消してあげられるのは、
会社がいうことではなく、
セールスパーソンがいうことでもなく、
お客さんがいうことなんです。

買わない理由 その4:ウチには適さない

今日のビジネスは、じつに多様しています。
他社ではいいかもしれない。
でも、「ウチのビジネスは他とはちょっとちがう」と思われる経営者は少なくない。

とくに、競合他社が似たような施策をとっている場合、
この傾向は顕著です。

しかし、これは顧客導入事例で解消できます。
とくべつなビジネスは、とくべつです。
そう多くはありません。

適しているか、そうでないかは、
お客さまの実例で立証できます。

この反論処理を「お客さまの声」以外でしようと思うと、
確実に、泥沼にハマります。

セールス経験者なら、容易に想像できると思いますが、
お客さまを説得しようとした瞬間、営業であるあなたは「害虫」に成り下がります。

トップセールスをしている経営者であるあなたは、まだいい。
経営者として、相手の経営者と対峙できますから。

ところが、一般の営業職はちがいます。
あっという間に、「害虫」扱いされます。

それは、あなたの会社の評判を落とすことになりかねません。
経営者であれば、短期的な収益ではなく、
長期的な視野のうえで経営しているハズです。

害虫認定されたら最後。
百害あって一利なしです。

 

だから、「お客さまの声」が役に立つ

お客さまの声で解消しておきましょう。

興味がないなら、興味を持ってもらう。
お金がないなら、価値を感じてもらう。
信用がないなら、お客さまの声を使って信用してもらう。

これで、あなたの製品を買わない理由は、ぜーんぶ排除できます。


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