導入事例に「見出し」って、必要ですか?

よくある質問

Q) 導入事例に「見出し」って必要ですか?必要だとすると、なぜ必要なのですか?

A) 見出しは必要です。それは、読者へのサービスだからです。

 

そもそも、見出しとはどんなものでしょう?

ひとことで言えば、段落が変わるときに書くタイトルです。
タイトルですから、その中身がわかるように書くことがたいせつです。

では、導入事例では、どのようにタイトル(見出し)を書けば良いのでしょう?

 

あなたも導入事例を一語一句、読んでいないのでは?

導入事例は、小説やエッセイではありません。
基本的に、「積極的に読みたいと思っている人はいない」と思ってください。
(それくらいの意気込みで書きましょう、というたとえですよ。念のためw)

導入事例の目的は、その製品・サービスを「欲しいな」と思ってもらうこと。
そして、次のステップである「行動」を起してもらうことです。

そのためには、読者(である見込み客)が気になっていることが書いてあること。
そしてその内容によって、不安が解消される、あるいは、いいものだと思ってもらうことです。

だからと言って、読者である見込み客は
その文章、すべてを読みたいとは思っていません。

あなたが導入事例を読んだときのことを、思い出してみてください。

きっと、一語一句を読んでいませんよね?

おそらく、流し読みをしたと思います。
そのうえで、気になった文章やキーワードで、目を止めたのではないでしょうか。

 

 

導入事例の見出しは、読むか読まないかを判断してもらうため

ですから、見出しにはその中身をまとめたもの」が書いてあればいい。

webの文章のような、キャッチーでなくてもいいんです。
SEO的な文章でなくてもいいんです。
エラソーな文章でなくてもいいんです。
ムズカシイ文章でなくてもいいんです。

わかりやすい文章がいいのです。
アタマを使わずにスッと入る文章がいいのです。

内容をまとめたものを書きます。
そうすれば、その先を読むかどうかを判断してもらえます。

 

見出しは「読む」ものではなく、「見る」もの

「見出しを見れば、全体がわかる」のが、事例におけるいい見出し

理想は、見出しを見るだけで文章全体がわかること。
(あえて、「読む」ではなく「見る」という表現をつかいました)

これが読者へのサービスです。

そのけっか、導入事例の精読率が上がり、
見込み客は、より興味をもってくれます。

 

あなたが普段している行動を考えてみてください。

ヒントになることがあるはずです。

 

【結論】
導入事例の見出しは、「見る」もの。
わかりやすく、シンプルに書くのが、読者へのサービスです。

 

 

追伸:ほら、この見出しも「見る」だけで
中身がわかるようになっているでしょ?w


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