事例取材日記:売上げアップする事例を書くために、たいせつなこと

取材日記

事例制作の4つのステップ

イシオカがおこなう事例制作では、4つのステップを踏んでいます。
4つのステップとは、次のとおり。

  1. 打ち合わせ
  2. 準備
  3. 取材
  4. 執筆

売上げアップさせる事例を書きあげるためには、もちろんぜんぶが重要です。しかし、あえて1つを選ぶなら、「1. 打ち合わせ」です。

 

売上げアップする事例を書くために、「打ち合わせ」をしっかりする

「打ち合わせ」で、構成とインタビュー取材の質問がほぼ固まるからです。
「打ち合わせ」でインプットした情報は、わたしが「事例構成案」と「質問案」と呼んでいる2つの成果物にして、取材までに納品し、確認してもらいます。

これは重要な作業です。

イシオカが制作する導入事例は、そのすべてがオーダーメイド。
すべて、イチからつくります。

2つとして、同じ事例はできません。

言うまでもなく、「打ち合わせ」は、毎回ちがいますから、その納品物も毎回ちがいます。

打ち合わせを十分にしておかないと、執筆したあと(初稿納品後に)で「コレジャナイ」感が出てしまいます。

たいへん面倒な手間ではありますが、これをやるとやらないとでは、その後の負担はもちろん、クライアントの満足度にも影響があります。

取材前にクライアントの意向を反映させた「構成案」と「質問案」で合意が取れていれば、完成した原稿(初稿)が大きくブレることはありません。

 

クライアントが教えてくれた「打ち合わせ」のたいせつさ

かくいうわたしとて、事例を書き始めた当初は、よくやっちまいやした(^_^;)

ところが、人間は学習する生きものです。
それはわたしとて、例外ではありません。
亀の歩みかもしれませんが、少ない歩幅ながらも、着実に会得していくわけです。

クライアントの手を焼かせ、何度も失敗と叱責をちょうだいしたおかげで、いまではその回数がほとんどありません。

その経験から学んだことが、「1. 打ち合わせ」がもっとも重要だということ。

 

事例にかぎらず、社外へ外注・アウトソースの際は、外注先の「打ち合わせ」のへの取り組み姿勢をただしく見極めたいものです。

 


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